風に吹かれて

Img_0223_3

先日テレビでこの映画をやっているのを見た。

他の事をしながら何気にだけれど。

交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたない

元数学博士(寺尾聡)が博士の家政婦さん(深津絵理)に

こう言う台詞があってそれがとても印象に残った。

                               

「永遠の真実は目に見えない。

目に見えない世界が目に見える世界を支えている。

肝心なことは心で見て感じること。」

                                     

本当のとこ。って目に見えたり

「これだ」って言葉にできたりできないと思う。

ちなみに村上春樹さんのデビュー作の題名は

「風の歌を聴け」だったけ。

そして、この歌を思い出した。

Img_0220

「blowin' in the wind(風に吹かれて)」 ボブ・ディラン 

                              

どれだけ道を歩いたら

人として認められるのだろう

いくつの海を飛び越えたら

白いハトは陸で安らげるのだろう

いくつ弾丸の雨が降ったら

戦いがなくなるのだろう

友よ その答えは、風に吹かれている

答えは風の中にある

                       

海に洗い流されてしまうまでに

どのくらいの時間、山は存在するのだろう

どれくらい存在し続けたら

人々は自由になれるのだろう

いったい人々は何回顔をそむけ

見えないふりをするのだろう

友よ その答えは、風に吹かれている

答えは風の中にある

                           

人は何度見上げたら

本当の空を見ることができるのだろう

いくつ耳をつけたらあいつに

人々の泣き声が聞こえるのだろう

何人死んだらあいつは多くの命をなくしたと気づくのだろう

友よ その答えは、風に吹かれている

答えは風の中にある

                            

How many roads must a man walk down
Before you call him a man?
Yes, 'n' how many seas must a white dove sail
Before she sleeps in the sand?
Yes, 'n' how many times must the cannon balls fly
Before they're forever banned?
The answer, my friend, is blowin' in the wind,
The answer is blowin' in the wind.

How many years can a mountain exist
Before it's washed to the sea?
Yes, 'n' how many years can some people exist
Before they're allowed to be free?
Yes, 'n' how many times can a man turn his head,
Pretending he just doesn't see?
The answer, my friend, is blowin' in the wind,
The answer is blowin' in the wind.

How many times must a man look up
Before he can see the sky?
Yes, 'n' how many ears must one man have
Before he can hear people cry?
Yes, 'n' how many deaths will it take till he knows
That too many people have died?
The answer, my friend, is blowin' in the wind,
The answer is blowin' in the wind.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夜会『元祖・今晩屋』

Img_0138

『夜会』に行ってきた。

何を隠そう、私は中島みゆきさんが大好き。

その長さは高校生の頃から村上春樹ファンよりも長い。

ひっそりとずっと好きでい続けている人の一人です。

Miyuki_2

赤坂サカス内の赤坂ACTシアターにて。

この音楽劇。

何だかすごく難しい。

「安寿と厨子王丸」という童話をテーマにその後(生まれ変わり)

の話がストーリーになっているらしい。

高次元的感覚でものを作っているような気がする。

みゆきさんてやっぱり女神さんになってしまったのかなぁ。

とにかく難しいこと言わなくとも生みゆき節は変わらず最高でした。

これでいい年を越せそうだぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

明日に架ける橋

Image008

秋晴れの休日「flying jam summit」というイベントへ行ってきた。

所沢航空記念公園内の野外ステージにて

Image007

念願のアン・サリーさんの生歌が聞けて感激。

ちなみに右のトランペット奏者はご主人。優しそう。

ボッサとか童謡とか歌ってくれたけど一番よかったのは

Image009

サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」だった。

いつもクールなアンさんが情熱的に歌っていたのでちょっときてしまいました。

この曲ってそんなに良かったっけ?

私にとってこの歌は学生のころアルバイトしていた館内の閉館ソングで

閉館10分前にこの曲が流れると閉店の片付けしたな~(笑)

とかそんな印象しかなかった曲。

だから「♪今日の一日に感謝して素晴らしい明日になるように祈ろう~」

みたいな歌詞だと勝手に解釈していた。

しかし調べたらすごい歌だった。

ベトナム戦争で混乱していた若者や南アフリカの黒人がアパルトヘイトで

人種差別を受けていた時それに立ち向かうための癒しの歌だったらしい。

そして今でも賛美歌として教会で歌われているとのこと。

アンさんが熱く歌っていた理由が何となくわかったような気がした。

オリジナルも改めて聞いてみたい。                                                                            

明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)

君がへこたれてしょげている時
君の瞳に涙がいっぱいの時
その涙を乾かしてあげる。僕は君の見方だから。
辛いときが来て、頼る友達がいないときは
荒れ狂う水に架ける橋のように
僕がこの身を投げかけてあげよう。
                                
                            
君が打ちのめされた時、あてもなく通りをさまよう時
つらい夕暮れがやってきた時、僕は君をなぐさめよう。
君の苦しみを分かち合ってあげる。
暗闇になって、苦痛があたりに立ち込めたら
荒れ狂う水に架ける橋のように
僕がこの身を投げかけてあげよう。
                                             
             
銀色の少女よ、出航の時だ
どこまでも船を進めて行くのだ。
君の輝くべき時が来た
君の夢はもうすぐそこまできてる。
見てごらん、そこで輝いているものを
もし君の友達が必要なら
君のすぐうしろをついて行ってあげるから。
荒れ狂う水にかかる橋のように
君の心を楽にしてあげよう。
                             

When you're weary Feeling small
When tears are in your eyes 
I will dry them all
I'm on your side 
Oh When times get rough
And friends just can't be found
Like a bridge over troubled water
I will lay me down
Like a bridge over troubled water 
I will lay me down

When you're down and out 
When you're on the street
When evening falls so hard 
I will comfort you 
I'll take your part 
Oh When darkness comes
And pain is all around
Like a bridge over troubled water 
I will lay me down
Like a bridge over troubled water 
I will lay me down

Sail on Silver Girl, Sail on by
Your time has come to shine
All your dreams are on their way
See how they shine 
Oh If you need a friend
I'm sailing right behind
Like a bridge over troubled water
I will ease your mind
Like a bridge over troubled water 
I will ease your mind

                           

| | コメント (0) | トラックバック (0)

りんごの子守唄

Imgp3692_2

最近のヘビーローテーション

「ビートルズ」の名曲を日本のアーティストが子守唄調にアレンジした

トリビュートアルバム 「りんごの子守唄」

これは3部作になっていて

赤盤は女性シンガー、青盤は男性シンガー、白盤は男女混合デュエット

形式になっている。

私はもともとビートルズが大好きだけれどもそれを抜きにしても

これは本当にいいの。

アコースティックで静寂、透明感があり何度聴いても飽きがこない。

雰囲気としては映画「I am sam」のサントラに似ている。

あちらのほうはBIGアーティストたちが歌っているというのに

何度聴いても「ず~ん」ってこなかった。

日本のアーティストもやるなって思いました。

新たに注目したのは「If I feel」をカバーした「saigenji」さんです。

ブラジル音楽をされているかたらしい。チェックしたいと思います。

そしてこのアルバムのコンセプトは

「21世紀の子ども達、そして21世紀の子ども達の親になるであろうあなたへ...」

作られたアルバムだそうです。

なるほどね。

プロデューサーとアーティストのたましい(気合い)が感じられる作品です。

ビートルズの曲の中でお気に入りと言ったらこれかな?

このアルバムではインストゥルメンタルなんですけどー。

In My Life   (Lennon/McCartney)

There are places I'll remember
All my life though some have changed
Some forever not for better
Some have gone and some remain

All these places had their moments
With lovers and friends I still can recall
Some are dead and some are living
In my life
I've loved them all.

But of all these friends and lovers
There is no one compares with you
And these mem'ries lose their meaning
When I think of love as something new

Though I know I'll never lose affection
For people and things that went before
I know I'll often stop and think about them
In my life
I love you more

今でも、心に残っているなつかしい風景がある
時々思い出すだけだけど、
現実は心象とは裏腹に、
すでに変わり果てているだろう
心の中で、いつまでも残っている思い出なんて
快いものであることはあまりない
忘れ去ったものもあれば、
今でも鮮明に心に刻みついている風景もある

そんな記憶に残っている風景には、
必ず、その時一緒にいた人達との思い出が
絡み付いている
もう亡くなってしまった人達もいるだろう
今でもその人達のことが大好きだ

でも、そんな記憶の中の懐かしい人よりも、
今この時を共に生きている人の方が僕には大切だ
思い出の人達のことをどんなに考えても、
今生きている現実について
共に語り合えることができない

流れ去った時の中で生きている人達や出来事を
懐かしく思う気持ちは変わらないし、
これからもたびたび思い出すこともあるだろう
だけど、今この時を共に生きている人の方が
もっと好きだ

                              

Imgp3696

歌詞カードも絵本みたいでかわいいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参加アーティスト

畠山美由紀 アン・サリー原田郁子(クラムボン)中納良恵(エゴ・ラッピン)

ハナレグミ小池龍平( Hands of creation ) Saigenji細野晴臣

YOーKING(真心ブラザーズ)他

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この素晴らしき世界

私はこの歌が本当に大好き。

CMや映画いたるところで誰でも一度は耳にしたことのある歌。

赤面しちゃうくらい直球ど真ん中の歌ですけど

おそろしく素晴しすぎるので。

Imgp3558

「WHAT A WONDERFUL WORLD(この素晴らしき世界)」

I see trees of green
red roses, too
I see them bloom
for me and you
And I think to myself
"What a wonderful world !" 

I see skies of blue
and clouds of white
On the bright sunny day,
or in the dark sacred night
And I think to myself
"What a wonderful world !" 

I see the colors of the rainbow
so pretty in the sky
And also on the faces
of people going by
I see friends shakin' hands
sayin' "How do you do?"
I know they're really saying
"I love you"

I hear babies cry
I watch them grow
I know they'll learn
much more than I'll ever know
And I think to myself
"What a wonderful world !" 

                        

木々は緑に輝き 赤いバラは美しく
どれも私たちの為に 咲いている

そして ふと思う なんて素晴らしい世界
どこまでも青い空と まっ白な雲

光りあふれる日と 聖なる夜
そして ふと思う なんて素晴らしい世界

七色の虹は 美しく輝き
行きかう人々の 顔も輝いている

握手を交わす人々
「はじめまして」と挨拶を交わしている
だけど本当は「愛してる」といっている

赤ん坊が泣いて やがて育っていく
彼らはわたしが想像する以上に
いろんなことを学んでいくだろう

そして ふと思う なんて素晴らしい世界

ふと思う なんて素晴らしい世界

                                 

この歌のことを改めて調べていたら、

歌い手のルイ・アームストロングが自身の記念LPの収録時

この歌の間奏ですごいことをスピーチしています。

彼の言っていることはまさに同感で

人の意識が現実(世界)を変えていくものだと私も思っています。

スピーチの内容はこうです。

"君達 若い連中には
オレに こう言ってくるのもいる…

おやじさん「素晴らしき世界」って
どういう意味なんだい?

世界中でおこっている戦争も
素晴らしいのかい?
飢餓や汚染は
どこが素晴らしいんだい?

だけど このおやじの言うことを
聞いてみないか

オレには世界はそんなに
悪くないと思えるんだ

オレが言いたいことはね

世界は素晴らしくなる・・・
そう思って行動すればね

愛だよ 愛
それが秘訣だよ

もっともっと オレ達が愛しあえば
問題も減るし

世界はとびきり
いい所になるんだ

それが このおやじの
ずっと言ってることなんだ

                                                   

                                                    

そしてそして、

真心ブラザーズの倉持陽一さん(YUKIちゃんのご主人)的

に言うならこの歌はこうなるみたい。

この歌もすごく好きです。(ちょっと長いのですが)

                             

「素晴らしきこの世界」

夜道を一人で歩いていたら どこから何やらカレーのにおい
僕もこれから帰るんだよ 湯気がたってる暖かいうち
素晴らしきこの世界

電車の窓から夕焼け小焼け よぼよぼばあさんひい孫あやす
どうかみなさんお幸せに 車掌さん天国まで連れてっておくれ
素晴らしきこの世界

しゃべって怒ってむなしくなって 無口になったりまたしゃべりだす
僕はどうせならネコになりたいよ くだらないことから逃げて寝ていたい
素晴らしきこの世界

まん丸地球をこの目でみたい 一度でいいから本当にみたい
宇宙の果てってどんなところ 時間と距離を超えた世界
素晴らしきこの世界

海からお日様はじき出され 新しい手つかずの一日始まり
僕は大好きなベッドのなか ボケた頭でくしゃみを一発
素晴らしきこの世界

民族紛争 果てしない仕返し 正義のアメリカ ミサイルぶちこむ
飢えた子供の目つきは鋭く 偽善者と呼ばれて自殺する男たち
素晴らしきこの世界

バイクでスピードこの身を任す 色んな風景うしろへふっとぶ
さてと僕は何をしようか
少なくとも校舎の窓は割らないよ
素晴らしきこの世界

オレはいつでも ムキムキムキムキになる
くだらないことでも ムキムキムキムキになる
口から泡とばし ムキムキムキムキになる
大事なことなおさら ムキムキムキムキになる

笑った顔から怒った顔へ 感情の津波が波止場をおそうよ
ノードラッグ ノーアルコールで爆発しよう ユメをみる前に現実をみよう
素晴らしきこの世界

オレはいつでも ムキムキムキムキになる
くだらないことでも ムキムキムキムキになる
どうでもいいことでも ムキムキムキムキになる
大事なことなおさら ムキムキムキムキムキ

僕の体にあふれるエネルギー あらゆる困難もぶちこわし進むよ
悟り顔の若年寄にケリを入れて バネをきかせて世界を変えるんだ
素晴らしきこの世界

| | コメント (0) | トラックバック (0)

My Favorite Things

このブログ、おかげさまで1周年。

読んでくれている方、本当にありがとうございますm(__)m

1周年のネタは是非これを載せたいと思っておりました。

わたしのブログ(又は私自身)そのものの歌のような気がしてならないからです。

自己満足的ですみませんが。(>_<)

Imgp2846_2

「My Favorite Things(私のお気に入り)」

                                              

薔薇の花びらの雫 子猫のひげ

銅製の光るケトル 暖かいウールのミトン

紐で結ばれた茶色い紙の包み

それが私のお気に入り

                            

クリーム色の子馬 パリパリのリンゴのパイ菓子

ドアベル そりのベル カツレツにヌードル

月夜を飛ぶ雁の群れ

それが私のお気に入り

                              

白いドレスに青い飾り帯の女の子

私の鼻とまつげにつもる雪

白銀の冬が春に変わる頃

それが私のお気に入り

                         

犬が噛んだり蜂が刺したり

悲しい気持ちになるときは

私はただ 自分のお気に入りを思い出す

そうすれば もう大丈夫なの。

                              

Raindrops on roses and whiskers on kittens
Bright copper kettles and warm woolen mittens
Brown paper packages tied un with strings
These are a few of my favorite things

Cream colored ponies and crisp apple strudles
Doorbells and sleighbells and schnitzel with noodls
Wild geese that fly with the moon on their wings
These are a few of my favorite things

Girls in white dresses with blue satin sashes
Snowflakes that stay on my nose and eyelaches
Silver white winters that melt into springs
These are a few of my favorite things

When the dog bites, when the bee stings
When I'm feeling sad
I simply remenber my favorite things
And then I don't feel so bad

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画「サウンド オブ ミュージック」の挿入歌

「My Favorite Things」

JR西日本の「そうだ、京都へ行こう」のCMソングで有名

メロディーがとても素晴らしいけど

歌詞もシンプルで大好き。

たくさんのアーティストがアレンジやカバーをしていますよね。

Imgp2840

「Groovin’Jazz Night presents Karen 」 青木カレン

最近ではこの人の

「My Favorite Things」

聴いています。

美しい人です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トニー滝谷

出たー。

Imgp2962_2

12月12日発売みたい。

買おうっと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画「トニー滝谷」のサウンドトラック。

原作・村上春樹 監督・市川準 

音楽・坂本龍一 出演・イッセー尾形・宮沢りえ 

2004年劇場公開以降サントラの発売を希望する多くの

ファンの期待にこたえてのリリース。だそう。

やりました。

ずっと考えているのだけど小説のサントラって出来ないのかな?

手始めに「海辺のカフカ」からでも。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬に似合う音楽

東京もようやく「カリンッ。」とした寒さになりました。

冬の到来です。

ここ10年ちょっと、この時期になると必ず聞き続けている音楽がある。

Imgp2921

「天使の贈り物~The Preacher's wife~」のサントラである。

デンゼルワシントンが共演した心温まるクリスマスムービー

のサウンドトラック。

べつに私は特別ホイットニーのファンではない。

そしてこの映画に思い入れがあるわけでもない。(見たけど)

影響力のある人にこのアルバムを強く勧められた訳でもなければ

この中の歌を背景にした甘い思い出も無い。

ただ単純にこのアルバムがいいので毎年聞き続けていただけなのだ。

ホイットニーのサントラといえば「ボディーガード」が有名。

その後「ため息つかせて」がリリースされた。

ヒット・結婚・出産とめでたい3拍子が続き、彼女が公私ともに最も輝いていた時期だ。

このアルバムは全盛期の最後あたりのもの。

ちょうど満月が欠けはじめていく頃。

お肉で言えば腐る一歩手前の一番おいしいとされる頃だ。

その表現通り、このサントラの彼女の歌声は最高である。

完熟された、のびやかで、力強くて、温かい声そして

ゴスペルの歌が多いためか何より神々しい。

聞いていて心地よいどころか快感を感じる。

「キモチイー」のだ。

自分の持っている資質以上のもの「神の領域」にある歌声を

手に入れてしまったような感じさえするの。

しつこいけどそのくらい聞いていて「キモチイー」。

聞き手がそう感じるのなら、歌っている本人はもっとそう感じているはず?

その至高体験の代償があのドラック中毒になってしまったのではないかと

勝手に推測し悲しく思っているのだけれど。どうなのかな?

神々しい声は失われたとしても、円熟し絶望を乗り越えたいぶし銀となって

また元気に歌って欲しいものです。

がんばれ、ホイットニー!

これから2月いっぱいまでたぶんまたお世話になるアルバム。

あー、今年ももうあと少しなのねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アン・サリー「こころうた」

Imgp2594

アン・サリーちゃんの今年7月にリリースされたアルバム

「こころうた」

お腹に第2子を宿しながら製作されたアルバムだそうで

NHKみんなのうたの収録曲なども入っている。

マザーソングを前面に出した作品なら子供のいない私は

共感しづらいかしら?と思っていたけれど

アンさんはドクターなので女医さん独特のクールさがあり

人の生き死を自然なこととして距離をとるような振る舞い(歌い方)

が感じられ、だからといってそれだけでもなく

わが子の誕生を心待ちにしている母の喜びも充分に滲み出ている

その絶妙なバランスがとても良くて、心地よく和ませてくれます。

素晴らしいアーティストです。

このペースでゆっくりと長く歌い続けていって欲しい方です。

収録曲の中の「おまえが生まれた日」。カバー曲らしいのですが

その歌声に ぐっ、 ときました。

                                  

「おまえが生まれた日」

ぼうや おまえが生まれた

ふつうの日の ふつうの夜

だけど おまえが生まれた

そのことで その日はその夜は

パパには忘れられない

                    

ぼうや 生まれた その日の

ふつうの空 ふつうの星

だけど お前の誕生

そのために その空 その星は

ママには かけがえがない。

                                      

*昨日NHK「心に残る大阪のうた」という番組に出演し「蘇州夜曲」を

歌われたみたい。あえなく見逃しましたー(>_<)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

セルジオ・メンデス大先生

♪おぉ~~~、ありあ~ら~おぉ おば おば おば♪(「Mas Que Nada」)

のお歌で有名なブラジル音楽「セルジオ・メンデス&ブラジル’66」

のベスト盤を最近良く聴いているよ。↓

Imgp0360

古い歌が好きな私には、飽きのこない、たまらん1枚だす。

先月ご紹介したアン・サリーちゃん同様に

大先生の美しい音楽はお山に良く似合います。

Imgp0349

そして↑この、アルバム(「timeless」)は去年リリースした新しいもの。

HEYさん家の車の中でかかってたのが良かったので聴いてみたよ。

すごく、おもしろくていいね~♪

他のサイト(タワレコ)の受売りの説明で申し訳ないんですけど

このアルバムはブラック・アイド・ピーズというヒップホップグループの

Will I amという人のプロデュースらしいの。

その人は10代の頃から大先生の熱烈なファンだったらしく、

強いオファーをして、自分達のアルバムの収録曲に参加してもらったらしい。

それをきっかけに、大先生も彼らを認めて

「時代や世代を超えて、素晴らしい魅力を持つブラジル音楽を

聴いたことがない若者たちに、それを知らせ親しんでもらうこと」

を目的にこの素晴らしいプロジェクトが始まったそうな。

そして、このアルバムには豪華なアーティストも沢山参加しています。

(スティービー・ワンダー、エリカ・バドゥ、ザ・ルーツとかその他大勢。あと知らない)

ブラジル音楽の美しいメロディーをベースに

ノリノリラップがその上にいい感じで乗っかっちゃってます。

そして、ピアノ素晴らしいです。

やっぱり大先生はさすが☆です。

上質な大人のヒップポップってところかな。

近頃はあまり、ヒップポップって聴かなくなったけど。

これは、アリだな~!

かっこいいよぉ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧